選考編

 みんな人間だもの

2006年12月25日

Comic_12

先日、風邪をひいて病院に行きました。

出てきたのは、研修医のお医者さんと、
明らかに新人の看護師さん。
新人過ぎて、ボクに注射を打つときに、、
看護師さんの手がプルプル震えているわけですよ。
寒いなら暖めましょうかって位に震えているわけですよ。
それを見たボクも恐怖で震え出すしまつ。

ボクの注射嫌いは(どこかで)有名なので思わず、
「注射怖いんです。ホントに苦手なんです!」というと、
「だ、大丈夫です! 私も緊張してるんですから!」と看護師さん。
「ふ、普段通りにやればきっと大丈夫ですよ」とお医者さん。
「『きっと』って! いま『きっと』って言った!!」とボク。

ボクが緊張するのはしょうがないけど、
あんた達(先生と看護師さん)が緊張してどうする。
落ち着け、むしろ落ち着いてくれ、いや落ち着いてください。

とまぁ、そのときに思ったわけです。
面接も一緒だなぁ、と。
受験する側が緊張するのは当たり前にしても、
面接官だって人間なんです。
いっつも厳しくて怖い面接官な訳がない。

だったら、見栄をはったり、カッコつけたりして、
みんな緊張しながら固い話だけで終わるよりも、
自分も面接官も楽しんで話せるように
面接されたほうが、きっとお互いに楽しいはず。

就職活動の面接を、怖い、緊張するものだと思わずに、
ひとつの出会いだと考えて楽しんでみてはいかがでしょう?

あ、ボクが注射を2回失敗されたのは秘密ですよ。

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Profile

ろぼお

■登場人物:ろぼお

某私立大学に通う大学3年生。ロボットに見えないこともないが、ロボットではありません。自分自身に悩みながら就職活動中。

小田 太郎

■原作:小田 太郎

都内の某大学に通う大学生 兼 漫画家。コミックボンボンで『ろぼおっ!』を連載中。今年就職活動を終了し、来春からは新社会人に。現在の悩みは、大学の卒業研究の進行と、ボンボンの原稿作業、そして、就職後の自分。

高内 優向

■作画:高内 優向

イラストレーター。将来の夢は、萌え系漫画家。弱点は、本名が、自分でつけた痛いペンネームだと思われやすい事。

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